レーシック手術の情報を見極めることの大切さ

レーシック手術の情報を集める場合、一番利用しやすいのがネットの情報です。

前にも書きましたが、インターネットが普及している時代です。ありとあらゆる情報が閲覧できる代わりに、その情報の吟味が一人一人に求められます。

モノの売り買い=商売においては特に、売り側の出す情報には注意が必要で、それはレーシックにも当てはまります。

「レーシック手術を売る」とはなんだか違和感がある言葉ですが、病院にすればレーシック術は病院にとっては一つの商品、売り物です。

売り物だから、買ってもらわないといけない。そうしないと商売が成り立ちませんね。

普通モノを売る場合に、商品のメリットは謳うでしょうが、デメリットってあんまり聞いたことがないですよね?

たとえば、10円か20円ほどで売られている子供がよく買うスナック菓子があるとします。
そのパッケージには購買意欲をあおるコピーや子供受けしそうなキャラクターの絵が描かれていて、○○味などと中身がイメージできるようになっています。

それらはこの商品に対するプラスのイメージを植え付けるための要素ですね。

逆にマイナスのイメージを受け付けるような、使いまわした油で揚げ、その油にまみれた、着色料豊富な、味付け過剰な、小麦粉ベースの商品です、とは書かれていません。

当たり前と言えば当たり前ですが。

ところがこの「当たり前の論理」は、レーシックという商品の売り方にも見られます。

ホームページの情報がとくにそうです。
ホームページにはいいことしか書かれていません。

病院のホームページについては、レーシック術の危険性について触れられている場合もありますが、とりわけランキングサイトとか、情報を集めたアフィリエイトサイトは注意が必要です。

彼らは掲載している病院へのユーザー誘導、もしくは資料請求によって報酬を受けています。
報酬を受けるために彼らは病院のランキングを操作したり、その病院があたかも全面的に信頼できるような文言を用いて、
なりふりかまわず誘導しようと試みます。

そういった情報を全面的に信じるのは止めましょう。
手術とはまったく関係ない素人が書いたものが信頼できる情報ではありません。

あくまでネットの情報は参考にしかならないと考えておくことが一番です。