レーシックの費用について

レーシック手術に掛かる費用は手術費用だけでなく、検査費用や薬の費用などさまざまな費用項目があります。
レーシック手術をお考えの方はこうした費用を理解したうえで、予算を試算しないと想定外の出費が発生した場合、対応できない可能性も出てきてしまいます。
また手術費用を調達するうえで、あらかじめ予算感を出しておくことで目標ができますし、ためやすくなるでしょう。
そこでレーシックにかかる費用をすべて洗い出しますので、いくらほど貯金する必要があるのか自分で計算しておくと良いでしょう。

勘定科目は直接費用と、間接費用、個別費用に分けることができます。
直接費用とは、レーシック手術にかかわる直接的な費用のことを言います。

内訳は以下の通りです。

直接費用

・適応検査費用

これはレーシック手術を受ける前に、目が手術に耐えられるかどうかを検査するものです。
クリニックによっては無料のケースもあり、事前に問い合わせておくと良いでしょう。

・手術前検査費用

術式やどの程度矯正するかの判断を下すための検査です。
たいていの場合、のちに紹介する「手術費用」に含まれています。

・手術費用

医師による手術で発生した費用です。手術方法や形式などで変わってきますので、事前の確認が必要です。

・術後経過診察費用

手術後の経過を見るために必要な費用です。これも術前検査を同様に、手術費用に組み込まれているケースが多いです。

・処方薬の費用

術後に処方される点眼薬などの費用です。手術費にあらかじめ入っている場合もあります。

・その他治療にかかわる費用

手術を受けた後の眼帯などの包帯類、目をしばらく保護しておくための保護用メガネなどがその費用に含まれます。


間接費用

間接費用はレーシック手術を受けるためにかかった費用です。

・交通費

病院までに使った交通機関の料金です。 また宿泊費も遠方の病院などに手術に入った場合かかる可能性があります。

・情報収集費

インターネットを使う費用、雑誌などで情報を手に入れるための費用など


個別費用

個別費用とは、手術を受ける個人によって掛かる場合もあれば、かからない場合もある費用です。

・診断書作成費

加入している保険がレーシック手術にかかわる費用も補助してくれるものだった場合に限ります。医師の診断書を保険会社に提出すると手術費用の何パーセントかが戻ってきます(だいたい5万円くらい)。診断書を書いてもらうにはお金が掛かりますが、手術を行った病院によってはこの費用も手術費に含めている場合があります。

・再手術費用もしくは再矯正費用

考えたくはありませんが、手術が不十分で視力が改善しない場合、再手術を受ける必要があります。矯正が不十分だった場合も同様です。

・術式選択費用

たとえばイントラレーシックを選択した場合、通常の術式に加えそのオプション費用が掛かるケースもあります。